「五穀豊穣」「子孫繁栄」のシンボル、七福神は一束の稲穂がカタチを変えたもの、天照大御神から米を授かった神話等々、米は主食というだけでなく、古来から日本人にとってとても縁起の良い食べ物として、様々な場面で用いられてきました。

「コメタブ」は、そんな縁起物のお米に「タブレット型の真空包装&自由なデザイン」というスパイスを加え、より皆様の気持ちを表現できる、「ツールでありギフト」「ささやか、だけど嬉しい」、そんな贈り物として生まれました。




薄くコンパクトなコメタブはお客様の荷物になりません。カバンや、それこそスーツの内ポケットにもスッと入るスマートさです。
(150gタイプは厚さ10mm、300gタイプは16mmです。)


コメタブは脱気、窒素充填方式の真空包装を行い、お米の劣化を最小限に抑える包装を行っています。美味しく召し上がれる期間の目安は精米日より約6ヶ月間です。(通常包装のお米は一般的には精米日から1ヶ月間がおススメの賞味期間です。)
※お米は農産物扱いのため、野菜と同じで賞味期限表示がありません。JAS法に基づき「精米日」が表示されています。
※常温でも保管できますが、冷蔵保管がよりおススメです。


コメタブはタブレット型の平面をフルにデザイン可能です。商品にロゴを入れるだけの販促物とは違い、完全に自由なオリジナルデザイン、レイアウトを可能にします。例えば新製品、新サービスの紹介説明をレイアウトすることも可能ですし、ご挨拶や感謝のメッセージを入れたり、シンプルにブランドロゴやイベント名を全面に大きくレイアウトするのもインパクトがあって目を引きます。皆様の込めたい思いのデザインを思う存分展開できます。


小ロットから作れるのもコメタブの利点のひとつ。ノベルティ、ギフトはロットが大きいのが製作を慎重にさせる理由のひとつですが、コメタブは最小ロット500個から製造が可能です。ロットごとにお米、デザインを変えて製造するもよし、何種類かまとめて作ってバラエティある展開をするもよし。お客様を飽きさせない、顧客ロイヤリティを高めるお手伝いをさせて頂きます。


一見、チョコレート?真空にしたタオル?スマートなタブレット型の外見からはなかなかお米を想像できません。例えば、ご挨拶のタオル代わりに使う際、「これなに???」「実はお米でして、、、」「中身は当社の地元の、、、」等々、自然と会話も生まれ、相手の緊張をほぐすアイスブレイクのアイテムにぴったり。掴みはこれでOKです。


せっかく考えて、練って作ったノベルティが使われることもなく引出しに眠ってしまうこと程、寂しいことはありません。お米は日本の主食、日本人の心。もらって捨てる方はまずいません。日本人にお米を食べない人はいませんし、コメタブは老若男女、誰がもらっても役にたつ商品です。


広告、宣伝はなるべく多く人の目に留まって欲しいもの。コメタブの中身はお米ですから、必ず最後は炊くためにキッチンに届きます。つまり料理をしない方に配ったコメタブも、最後はキッチンに届き、料理をされる方の目に留まります。多くの人の目に留まって宣伝効果UP、パッケージのおもしろさもあいまって、コメタブを介してのコミュニケーションの広がりも期待できます。
使い方、デザイン、自由自在。
結婚式のプチギフトとして

“結婚式のプチギフトとして”

ご挨拶の粗品として

“ご挨拶の粗品として”

法要の返礼品として

“法要の返礼品として”

宣伝用のノベルティとして

“宣伝用のノベルティとして”

イベントのプレゼントとして

“イベントのプレゼントとして”

ギフトとして

“ギフトとして”

出産・お誕生の内祝に

“出産・お誕生の内祝に”

海外へのおみやげに

“海外へのおみやげに”